素振りの要領

正しい構えができている前提で、左手こぶしを確認します。

構えた時はおへその前、振りかぶった時はおでこの前、振り下ろしたときは鳩尾(水月)の前にあること!

振りかぶり、振り下ろしの要領は振り上げて頂点で止めず素早く振り下ろす、振り下ろした位置で切っ先返し(反動で跳ね上がる)が起こるくらいの迅速さが必要です。

 

 

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